さとき紹介ありがとう!男らしいとか包容力あるとか人生で初めて言われました。全然そんなことないので、ちゃんと紹介してくださいって言おうとしたら、その後の「山ゼミ女子の鼻歌に口笛で合わせる」のところでめちゃくちゃ観察してるやんってなりました。これからも優しく声掛けするから一緒に卒論書いてみん??
さときのありがたい紹介へのフィードバックはここら辺にして、本日のアウトラインはこちらになります
①自己紹介
②ゼミ選びの軸について
③終わりに
①自己紹介
(自分の写真フォルダーの中にピン写が無さすぎて、ギリ世に出せるのがこれでした🥓被写体として必要な何かをお母さんのお腹に置いてきました)
名前:あゆむ
係:三田論
出身:都道府県別魅力度ランキング28位、うどん県(ほぼうどんだけで19県抜いたの普通にすごくないすか)
趣味:サッカー(リヴァプールファン)、ラジオ(霜降りのANN、ハライチのターン)etc…
バイト:蕎麦屋兼居酒屋。店構えから料理まで引くほど日本食なのにキッチンはネパール人多め。ネパール語が飛び交ってますが一言も分かりません。
②ゼミ選びの軸について
ぼくのゼミ選びの軸は以下の2点です
⒈自己成長できる環境
ぼくは日吉時代の2年間、勉強に関して特に頑張ったと言えることがなく、「単位のための勉強」しかしてきませんでした。しかし、せっかく大学に入ったのに、勉強面で何か頑張った証がないまま卒業してしまうのは勿体無いなと思うようになり、自己成長できる環境が整っているゼミを探すことにしました。そんな時に出会ったのが山ゼミです。山ゼミでは、計量経済学を軸として、理論と実践両方に重きを置いた、学術的な学びが得られるのに加えて、様々なワークショップやディスカッション、プレゼンなど今後社会人として生きていく上で非常に重要になるような、人間的な学びも同じくらい得ることができます。多角的な観点から学びを得られるという点が当時の自分にとってぴったりな環境であると考えました。
⒉ゼミの雰囲気
どれだけ学びが濃いと言っても、ゼミの雰囲気が暗かったり、ゼミ生の中でモチベーションに大きな差があるようなゼミでは2年間の活動が苦痛になりかねません。山ゼミのオープンゼミに参加した時、ゼミ全体の雰囲気がよく、ゼミ生全員がゼミ活動に真剣に取り組んでいるからこその「誇り」のようなものを感じました。先生も週2回のゼミ全てに参加してくださり、ご指導してくださるという点も、先生からのゼミに対する熱い思いを感じ取ることができました。実際、ゼミに入ってみて、誰かを否定するような雰囲気は一切ないし、互いに認め合う雰囲気が自然に生まれる環境で活動していると感じます。
③終わりに
ここまで読んでくださりありがとうございます。ゼミ選びの軸なんて本当に人それぞれだし、「軸なんてねえよ、おれ・わたしは心で感じたんだ!」みたいなパッション系熱男・熱女がいてもいいと思います。ただ、ぼくが言いたいのは、ゼミ活動という、これからの三田での2年間の大部分を占めることになるであろう活動を適当に、簡単に考えず、真剣にじっくり考えてほしいということです。真剣に考えた末に山ゼミが選ばれたなら、ぼくとしてもとても嬉しいし、入ってから後悔することはないと思います。今日のブログが少しでも役に立っていれば幸いです。
次回のブログは我らが副代表、松井颯太。彼は「the しっかり者」です。本当に彼が副代表だからこそゼミが円滑に回っていると言っても過言ではありません。ただ、時折目がパキってる時があり、あの目の感じでラップバトルとか仕掛けられたら、リスペクトとかガン無視してきそうでおれ泣いちゃうかもしれません。
そんなパキ男からは「ぐるほ」ことグループ報告という3年春学期のメインの活動について紹介してもらいます。彼の理路整然としたブログ、乞うご期待です。
(16期何人かで草津に旅行に行った時の写真です。右から松井、のすけ、ゆうと、ぼく、さとしゅんです。ぼくはこの中で一番背が高いです。右のゆうとはそんな背の高いぼくに見惚れてるはずです。そうであれ。左のさとしゅんがばか小さいのでぼくはめちゃくちゃ斜めに立ってます)